『Think&Say』=新感性=のご紹介
農産物流通のオピニオン情報紙・『Think&Say』=新感性=は1998年7月に創刊した月刊会員制情報媒体です。
私、小林彰一が、昭和48年から今日まで、青果物流通業界での経験・知識とジャーナリスト活動を踏まえて、ここに皆様にお諮りする会員制のオピニオン情報紙です。いま、青果物、農産物の生産、流通・販売、消費の現場は、従来の常識や制度、システムが通用しない、新しい時代を迎えつつあります。そのため、関係業界はそれぞれに、新しい秩序、価値観、システムを模索し、現象的には多元化、多極化さらにそれらが絡み合っての混沌の状況を生んでいます。私たちは、この状況に対処していくために、まず現況をしっかり観察、分析しかつ熟考し、それを踏まえて発言、提言…しかる後に実行に移していく必要があります。
まず本質を考えてから物事を語ろう…、それが『Think&Say』の趣旨であり、そのことがこの時代に求められる「新感性」である…、それが本紙の名前の由来です。
㈱農経企画情報センター/代表取締役
流通ジャーナリスト 小林 彰一
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【編集方針について】
情報内容は、小林彰一によるオリジナルの書き下ろしのほか、各誌紙への同執筆記事を再掲載したもの、また各種報道記事や発表記事の転載と、それに論説を加えたものによって構成されています。当月内に発表、報道されたものの中から、主宰の小林彰一によって、会員に役立つと思われる情報をチョイスしてあります。ご注意:本紙は販売媒体ではありません。あくまでも情報を求める会員のための情報提供媒体です。
(執筆・再掲・転載媒体は、日本農業新聞、全国農業新聞、農業共済新聞、農業経営者、農経新聞、農林リサーチ、日経流通新聞などです)
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